パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 婦警に聞いたホントの話し

もう25年くらい前に付き合っていた交通課の婦警さんに聞いた話です

警察官の採用試験の中に身体状況の検査というのがあって

ごく普通の身体計測や検診とは別に膣と肛門に指を入れられたと言っていました

それは多分女医さんだと思うけど・・・・・・

「バージンですか？って聞かれて」正直に「いいえ」って言ったら

クリームを塗った指を奥まで入れて一回り膣の中を撫でられたって

それよりもっと驚いたのは県警本部でやった身体計測から検診・体力測定まで

ずうーとパンティー一枚（木綿の白指定）でＴシャツ着用は無しのおっぱいプルンプルン状態で

体重・身長・胸囲・聴力・視力・握力・背筋力・反復横とび・体前屈・跳躍力の測定

最後にその一部始終を見ていたオジサンの検査官の前で

気をつけ・休めの後　左右横そりして　正面・横・後ろ・

反対の横の向きで前屈と後ろそりをやらされて

その場で3回ジャンプしてって言われて　

「はい　ご苦労さん　これで終わりです」って言われて

成り行きで「どうもありがとうございました」って言わされたって


白衣を着た3人のオジサン検査官がメモを取っていて

お医者さんかと思ったら採用決定の辞令交付の時その白衣だったオジサン達が

幹部警察官の制服を着ていたことが信じられない！！って怒ってた

おまけに身体計測をした場所からレントゲン車までの往復は

5人ずつ一班でパンツ一枚で一列に並んでの行進だって

「第３班気をつけ・進め！！」とか号令かけられるから隠す余裕なんか無くて

偶然通りかかった先輩になる警察官に観られまくり



まだ高校3年生なのにすごい体験だよね