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ショートストーリー
第6章 スクーバダイビング
もう30年も前の事当時スクーバダイビングが流行っていました
僕もご他聞に漏れずライセンスを取り
時間とお金の許す限り潜り続けました
タンク50本消費した頃ショップからアルバイトの話がありました
ライセンススクールツアーのインストラクターの手伝いのアルバイトです
生徒さんの安全確保とインストラクターの手伝いです
アルバイトと言っても旅費が半額になってタンク代無料と言うものでしたが
伊豆諸島は大島でライセンスを取って以来です
断る理由はありませんんでした
お客さんは11人でカップルが3組と単独が5人でした
ダイビングにはバディーシステムと言うのがあり
二人一組で潜るのです
僕はこの単独5人とバディーを組む為に駆り出されたのです
僕もご他聞に漏れずライセンスを取り
時間とお金の許す限り潜り続けました
タンク50本消費した頃ショップからアルバイトの話がありました
ライセンススクールツアーのインストラクターの手伝いのアルバイトです
生徒さんの安全確保とインストラクターの手伝いです
アルバイトと言っても旅費が半額になってタンク代無料と言うものでしたが
伊豆諸島は大島でライセンスを取って以来です
断る理由はありませんんでした
お客さんは11人でカップルが3組と単独が5人でした
ダイビングにはバディーシステムと言うのがあり
二人一組で潜るのです
僕はこの単独5人とバディーを組む為に駆り出されたのです