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第2章 混浴は込欲です

もう一人はバイクで一人で温泉を周って　

ブログにアップして広告収入を稼いでいる趣味と実益を兼ねている娘さんでした

コンデジを片手にタオル巻きでやってきた彼女は　

ブログに載せたいから写真を撮ってくれないかと言うのです

とりあえずタオル巻きの顔ありとタオルを外した後姿をといいました・・・・・・

彼女が体に巻いていたタオルのはじっこで手を拭いて　

私は湯船から出て彼女が中に入りました

膝上５センチくらいの浅い湯ですから立ったままの撮影です

撮り終わり彼女が振り返ると小さな逆三角形の陰毛が綺麗でした

その三角形の頂点から割れ目の上まで3センチ以上は空いているので

手で隠すとパイパンみたいです

入湯前のした湯をつかう時だけは見ないで！と言うので

見たい心を抑えて体ごと背を向けてやりました

後はあっけらかんとしたものでした

「エステで永久脱毛した陰毛が　逆に女湯では恥ずかしいんです」そう言う彼女に

「正直言ってＭで露出嗜好でしょ？」と切り出すと恥ずかしそうにうなずきました

10分位他の温泉での体験談を聞きだしてあげるとすっかり打ち解けて

オッパイを触ったり指を入れたり握られたり・・・・・

そしてさらに撮影することになりました

ポーズを付けてあげて「いいねいいね」を連発すると

「こんな事初めてだよ」って喜んでいました

若い男の子の二人組みが来そうだったので挨拶もそこそこに

逃げるように出て行ってしまいました

おっかけて私も出ました　名刺を渡して・・・・・後日

顔だけ修正された性器無修正の画像がメールで届きました

「混浴の出会いは一期一会・・・・・・」とのことでしたので

「またどこかの混浴で会いましょう」と返信して

まだ彼女が訪れていない混浴をリストアップしたのは言うまでもありません