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毎日やりたい放題
第2章 2

無我夢中で擦り足には電流が来たかのような刺激が入り

「あっ、んあぁぁあっ!…はぁん…」

腰を思いっ切り反り返し息を整える為に肩を上下に揺らし

逝ったばかりの赤い顔をした自分を見ながら余韻に浸り


少し経ち愛液が渇かないうちに鏡に手を付き立ち上がり

濡れたアソコは拭かず蜜が太股に垂れ

愛は乳首が起ったまま釦を閉めスカートもいつもより短くし

保健室へと向かい…

ゆっくりと扉を開けると薬品の香りが鼻を刺激し
奥には何か作業をしている柴坂先生

名前は柴坂隼(しばさかじゅん)
肩まである黒髪。目は一重で鼻筋は通っている

髪が長いのに似合う男性はあんまりいない

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