この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
毎日やりたい放題
第2章 2
無我夢中で擦り足には電流が来たかのような刺激が入り
「あっ、んあぁぁあっ!…はぁん…」
腰を思いっ切り反り返し息を整える為に肩を上下に揺らし
逝ったばかりの赤い顔をした自分を見ながら余韻に浸り
少し経ち愛液が渇かないうちに鏡に手を付き立ち上がり
濡れたアソコは拭かず蜜が太股に垂れ
愛は乳首が起ったまま釦を閉めスカートもいつもより短くし
保健室へと向かい…
ゆっくりと扉を開けると薬品の香りが鼻を刺激し
奥には何か作業をしている柴坂先生
名前は柴坂隼(しばさかじゅん)
肩まである黒髪。目は一重で鼻筋は通っている
髪が長いのに似合う男性はあんまりいない