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第2章 ２

柴坂先生「おや?どうした??」

相変わらずイケメン
しかも校内の先生でもかなり上
というか、我が校はイケメンな先生しかいない

だから入学したってわけ

先生は４０いってるのに大人の色気がある

愛「体調が悪くて…」

先生の側に立ち言い

柴坂先生「どこがだ？」

愛の顔を見て聞き

すると愛は短いスカートをめくり上げ

愛「愛液が止まらないんです」
めくり上げると沢山の愛液が太股に垂れ

先生はその姿に口角を上げ太股を触りながら

柴坂先生「これは良く見なくちゃダメだなぁ…ベッドにおいで？」

立ち上がり体を密着させお尻を撫でながら耳元でベッドにと言い耳の中を舐め