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第2章 ２

すると愛の訴えが伝わったのかゆっくりと舌を離し

二人の舌は透明な糸の様な唾で繋がりゆっくり切れ

愛「はぁ…ん、はぁ…」
息を整えている愛に先生は膝の裏に手を当て持ち上げお姫様抱っこし愛をベッドに連れて行き
愛「ふぁ、重くないですか??」
お姫様抱っこしたままきつそうな表情せず言い

柴坂先生「全然、…さて診察するか」

ベッドに下ろすと白衣を来たまま先生は愛の上に覆いかぶさりゆっくりと釦を外しながら口づけを肩や段々と釦が外れ見えて来る胸やお腹にし


柴坂先生「ちゅ、…ん」

釦を外し終わるとバサッと広げノーブラの乳首が起った大きい胸が見え