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第2章 ２

愛「んっ、はい」

先生の背中に手を回し頷くと

先生は片手を愛の後頭部に手を回しゆっくりと唇を近付け

愛は同時に瞼を閉じ

柴坂先生「んっ…はぁ、ちゅぱ」

先生は顔を傾け深い口づけを交わし始め
愛も先生の背中をいやらしい感じに撫で回しながら舌を絡め

愛「んんっ…くちゅくちゅ」

愛（ヤバい…これだけで愛液が…）

アソコから更に沢山の蜜が垂れ
先生は更に愛の背中を押して引き寄せ体がくっつきそれと同時にディープキスも深くなり

愛「んんっ!(早く欲しい…)」

愛はとろんと垂れた目付きで訴え