この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喪われた記憶
第22章 追求




『仕方がないさ。
 それまではちゃんとそばにいてくれたんだろう?』



「はい。」



『なら良いのよ。
 あなたが気にすることじゃないわ。』



「…っでも」





引き下がらない俺をおばさんが止めた。





『取り敢えず今はあのクソッタレがどこにいるか…
 突き止めるのが先じゃない?』



『私達の義妹と姪を無茶苦茶にしやがって…
 あの男、呪い殺しても足りんわ!!』



「………はい!!」







/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ