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喪われた記憶
第23章 絶望の時






「…んっ…く……ふっ……」





家を去って2週間……



飽きもせずに私はまたお父さんに抱かれていた。





『あぁ……厭らしい音だ………』



「っ!…あああっん!!」



『ここか……見つけたぞ、月琴の弱点…』








時間さえあればすぐにしようとしてくる。



抵抗なんて無駄だ。



朝も夜も関係ない。




家に帰って来て私の姿を捉えると、


目の色を変えて襲ってくる。







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