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喪われた記憶
第5章 6年前



どんどん甘くなっていく月琴の声。



その声で俺に何度も“好き”と囁いてくれた。



ますます乱れていく月琴の姿。



中学生とは思えない程豊満な胸。



一度も外に出ていないような白く、透き通った肌。



快楽に溺れ、涙が光る二重の瞳。



林檎のように紅潮した頬。



何度もキスしてすっかり潤った赤い唇。





―――全てが俺を煽る。





突き上げれば、甘い声を上げて
俺の首にひしとしがみつく。



その度に俺のモノが質量を増していく。



最初は中でそれが大きくなる度に身体をびくつかせている月琴だったが、そんな姿にも俺は益々欲情する。









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