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久美子
第2章 中学時代
そして待ち遠しい冬休みがやって来ました

今度は僕が久美子の家に招かれました

久美子の両親は共働きで留守だったので

夕方までSEXを楽しんで

二人で夕飯のカレーライスを作りました 

先にお義父さんが帰って来て直ぐにお母さんが帰ってきました

「お風呂お先にどうぞ」とお母さんに勧められ入ると

当たり前の様に久美子もついてきて

親公認で二人でお風呂に入りました

その代わり僕らが出るとご両親が

二人仲良くお風呂に入りました

そしてそのお風呂からはおばさんのアノ声が響いて来ました

お風呂上りはみんなラフな格好で

ネグリジェのお母さんの乳首は透けて見えるし

どうやらパンツも履いてないようでした

そして久美子もロングTシャツ一枚でした

わいわいがやがやとカレーを食べて

お義父さんとおばさんは酎ハイを飲んでいます

お義父さんは僕に見せ付けるかのように久美子の腿に手を這わして

ロングTシャツを捲って割れ目を弄っています

久美子はお義父さんが弄りやすいように膝を開いて

片手でお義父さんのオチンチンを握っています

そしておばさんは暑いといって

ネグリジェの胸をはだけてオッパイが丸見えです

立膝なので脚の付け根の割れ目がクッキリ見えます

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