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久美子
第2章 中学時代
久美子が布団を敷きに行くとお義父さんは

あからさまにおばさんのオッパイを揉んだり

割れ目に手を伸ばしたりし

おばさんはお義父さんのオチンチンを握って

放しませんでしたから目のやり場に困りました

「パパママお布団敷けたよ」と久美子が戻って来て

「先に寝なさい!」と言われました

寝室はあまり広くない上に

布団が三枚に枕が三つと枕代わりのクッションが一つです

「こ、ここで寝るの?それも4人で・・・・・・」

「そうだよ これが私んち流・・・・いつも3人で寝てるんだけどいいよね?

ねえ パパたちあと一時間は来ないと思うからやろう!?」

と言ったかと思うと久美子は全裸になっていました

と言ってもロングTシャツを脱ぐだけです 

パンツは履いていませんでした・・・・

昼間3回やったのに僕も直ぐに元気になって激しく愛しあいました

終わって暫くすると義父さんが寝室に入って

来て久美子を抱きしめてキスし始めました

そして久美子もそれに自然に応えて義父さんの股間を弄っています

義父さんは久美子を横に寝かすと69を始めました
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