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久美子
第2章 中学時代
久美子の方も終わって今度は選手交代です
と言うかお義父さんとおばさんが見ている前で
久美子とSEXをすることになりました
「正上位からバックそして騎上位でやってごらん」
とお義父さんに言われました
お義父さんはカメラを構え
おばさんは缶酎ハイを飲みながらタバコを吸っていました
僕は久美子にフェラチオされて勃起したので
オチンチンを入れようとしたら
久美子の割れ目からお義父さんの精液が出て来ました
少し嫌だったけどそのままオチンチンを入れると
ヌルッと奥まで入りました
それからは夢中でさっきおばさんとやったおさらいをしました
お義父さんのカメラのストロボが光る度に
久美子のアソコが絞まるので何度か発射しそうになったけど
なんとか騎上位まで漕ぎ着けました
久美子は爪先立ちでしゃがむ格好で僕の上に跨ると
浅く深くリズムを付けて腰を上下させました
僕は感じすぎてオチンチンが痛くなってなかなか発射できずにいると
「いくよぉ~~~~~~いく!」
そう言いながら久美子はピュッピュッピュッピュッピュッと
オシッコを噴射しながら仰け反りました
「いい写真が撮れたぞ!!」とお義父さんが喜んでいました
そしておばさんは不発射だった僕のオチンチンを口に含んで
最後まで丁寧にフェラチオをして吸い取るように飲み干して
「おいしいわ」と飲んでくれました