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久美子
第2章 中学時代
最後はおじさんがカメラを持って

僕は久美子の穴に指を入れながら

おばさんの中に出しました

そしてそのまま寝てしまい翌朝は最後に起きました

もう朝ごはんの仕度もできていましたが

久美子の家族はみんな裸でした

「パパが休みの日はいつもこうなの・・・・さあ食べて・・・・」

食べ終わると直ぐに「さあ 始めるか・・・・」と言って

お義父さんと久美子はSEXを始めました

おばさんも僕の手を取り布団に誘います

「久美子たちがやってる格好を真似して・・・」

とおばさんが言いながら

四つ這いになってお尻を突き出しました

「さあ 入れて・・・・・・」

「それからオッパイを掴んで・・・・・」

「これがバックね 久美子もおばさんも好きなのよ・・・・」

「次は騎上位よ 上向いて寝て」

そう言いながら僕のオチンチンを握りながら

跨って割れ目に入れました

「久美子はこれが一番好きなのよ 

見てご覧なさい すごい乱れ方でしょ? 」

確かに久美子は髪の毛を振り乱して

お義父さんのおなかの上で腰を動かしていました

「手はオッパイに添えて!乳首を摘んだり乳房を揉んだりしてね」

そう言いながらもうおばさんは腰を激しく動かしています

僕も直ぐに気持ち良くなりおばさんの中に出しました

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