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久美子
第1章 小学生時代
ある日銭湯でまた久美子に会いました

と言うより「今日7時頃お風呂に行くよ」

と耳打ちされていたのでそれに合わせました

親同士はPTAで顔見知りですが

それほど仲のいいといった感じでは有りませんでした

しかしボクと久美子は指入れの仲で

羞恥心など彼女にはありません

「さとるくん背中流してあげるよ・・・・」と言って

タオルで背中を流しながら

オッパイを背中に押し付けてきます

そして親の目を盗んでウンコ座りで向かい合って

僕のオチンチンを手で洗ってくれて

「こんどオマンコにオチンチン入れてもいいよ」

と言ってくれました

そしてそのまま大きくなった

オチンチンを弄ってくれて

ボクははじめての射精を

久美子の手の中でしました

久美子はニッコリ笑って手についた

白い液をペロリと舐めて

「こういう味なんだ?」と笑っていました

僕はもう久美子の穴の液体の味は知っていました

酸っぱいけどおいしいって言うのが感想でした

「あしたしよう」そう言って指きりをして

翌日久美子の家に遊びに行きました

彼女は母子家庭で

お母さんは働きに出ているので誰もいません

すぐに裸になると冷たい布団の中で抱き合い

初めてのキスをしました

そして久美子の乳首を吸い終わると

彼女がくるりと向きを変えて

僕のオチンチンを口に咥えたのです

僕の目の前には自然と

彼女の割れ目があるわけで

暫くは酸っぱくて美味しい汁を味わいました

ぼくのオチンチンも直ぐに固くなって

我慢できなくて

久美子のお口の中に射精しました

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