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久美子
第1章 小学生時代
「おいしいよ」そう言って久美子は飲んでくれて
更にオチンチンをしゃぶってくれました
そしてまた硬くなったら久美子は
仰向けになったカエルみたいな格好をして
「ママと知らないおじさんがこうやってしてたの・・・・・」
「オチンチン入れて!!」と言いました
指で彼女が穴をグルグルして広げながら言います
1ッポンだった指が2本になり少し痛がっていましたが
サッと抜いて僕のオチンチンを掴んで導いてくれました
中まで入ると久美子は腰を動かしながら
両手を僕の腰に回して引き寄せました
2回3回自然と僕も腰を動かしました
そしてキスしたり久美子の乳首を吸ったりしながら
久美子の中に射精しました
「出たね?」
「うん」
それでも久美子は腰の動きを止めるどころか
更に激しく強くして
そして大きなため息の様な声を出してぐったりしました
しばらくそのまま抱き合ってまたキスをしました
オチンチンを抜くと血が着いていましたが久美子は
「大丈夫だよ」といいました
僕のおなかには毛が2本着いていて記念に貰いました
それから6日続いて久美子のうちに行きました
日曜日は久美子のお母さんがいるので
遊びには行けませんでしたが
暫くの間は毎日久美子の家でエッチをしました
ある日から久美子の提案で
仲間も呼んで5人で順番にしました
僕を含めて仲間は皆当然の事ながら童貞でした
クラスに一組のカップルがいて
そいつらは済ませたと自慢していましたが
小学6年だからまだ童貞で当たり前です
だから久美子は仲間にとっては
女神のような存在になりました
更にオチンチンをしゃぶってくれました
そしてまた硬くなったら久美子は
仰向けになったカエルみたいな格好をして
「ママと知らないおじさんがこうやってしてたの・・・・・」
「オチンチン入れて!!」と言いました
指で彼女が穴をグルグルして広げながら言います
1ッポンだった指が2本になり少し痛がっていましたが
サッと抜いて僕のオチンチンを掴んで導いてくれました
中まで入ると久美子は腰を動かしながら
両手を僕の腰に回して引き寄せました
2回3回自然と僕も腰を動かしました
そしてキスしたり久美子の乳首を吸ったりしながら
久美子の中に射精しました
「出たね?」
「うん」
それでも久美子は腰の動きを止めるどころか
更に激しく強くして
そして大きなため息の様な声を出してぐったりしました
しばらくそのまま抱き合ってまたキスをしました
オチンチンを抜くと血が着いていましたが久美子は
「大丈夫だよ」といいました
僕のおなかには毛が2本着いていて記念に貰いました
それから6日続いて久美子のうちに行きました
日曜日は久美子のお母さんがいるので
遊びには行けませんでしたが
暫くの間は毎日久美子の家でエッチをしました
ある日から久美子の提案で
仲間も呼んで5人で順番にしました
僕を含めて仲間は皆当然の事ながら童貞でした
クラスに一組のカップルがいて
そいつらは済ませたと自慢していましたが
小学6年だからまだ童貞で当たり前です
だから久美子は仲間にとっては
女神のような存在になりました