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第2章 わな

年齢は関係ありませんでした

兄貴と呼ばれた50くらいの男性がそれまでの最高齢でしたが

出会い系サイトで60を超えた紳士ともSEXを楽しみました

「脱いで」

ホテルに入って彼が最初に言った言葉です

それもドアがカチャンと絞まった瞬間です

当たり前のようにさりげなくそして有無をも言わさぬ迫力でした

亜美が「いや」って言うと

じゃ俺が脱がすって・・・・・

彼ははあっという間に亜美を上半身裸にして

「キレイなオッパイだ」と言って

乳首に吸い付いてきたの

あつかましいオジサマって思ったのはそこまで

脱がす手際のよさと彼の整髪料の匂いがあの兄貴と一緒で

それに気がついた瞬間

亜美「優しくしないで乱暴にして！！！」って言ってたの

「いいのかい？」

「うん　レイプして！」

亜美も必死に抵抗して

オジサマも必死になってパンティーは千切れるし

オジサマにはひっぱたかれるしで

リアルなレイプになったの

亜美はあの時の事思い出していて泣きながらも

恥かしいけど濡れて来て

オジサマに押さえつけられた時直ぐに

「もう入れて　今すぐ」って

そして亜美が上になって勝手に亜美だけ逝っちゃった

取り残されたオジサマは自分で擦って発射して

それでも満足だって喜んでくれた