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父娘姦通
第2章 次女 瑠璃
いつの間にか陰唇も膨らみ始め

ゴマ粒程のクリトリスもフードから顔を出しています

その頃には瑠璃のフェラのテクニックは一人前で 

まずいと言っていた精液も飲めるようになりました

私の指はまだ無理でしたが

自分の指は奥まで挿入できるようなったのは小5の夏でした

その年の暮れにやっと私の指を入れられました

家内がパート先の忘年会で遅くなる日に思い切って入れました

瑠璃の指は処女膜を破瓜せず切れ目から入ってしまったのですが

指輪が23号の私の指では確実に

処女膜が全部破れ出血するのが分かっていたからです

「ちょっと痛くて血が出るよ 

でもオチンチンを入れる準備だから我慢だよ!」

そう言って中指を入れました。

指先に処女膜が当たって少しずつ押すと

「痛い!!~~~~~痛い!!!」と私にしがみ付いてきました

抜いて見ましたが出血はありません 

どうやら伸びただけだったようです

「今の痛みガマンできるか?」

「うん大丈夫」

「今度は一気に行くよ」

「うん」

足を開いて立った瑠璃は唇を噛んで私の肩を掴んでいます

一気に第2関節まで入れました
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