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父娘姦通
第2章 次女 瑠璃
肩を掴む娘の小さな手に力が入ります

さらに押し込むと子宮口に指先が当たりました

「終わったよ 大丈夫か?」

私のその問いに「痛いよ~~~」と泣き始めました

指を入れたままじっとして様子を見ました

「入ってるの?」と瑠璃がいました

「うん奥まで入ってるよ 力を抜いてごらん」

「あっ入ってるね ちょっと痛いけど大丈夫」

「がんばったね 今日はもう終わりにしよう」

「いやだ パパァ気持ちよくして」

最初が肝心です痛い思いをさせたら明日はないと思い

私は指を前後するのは避けて関節を曲げ膣の天井を撫でました

瑠璃の膣の中は狭く左右の膣壁も指の動きに擦られます

時々親指の腹でクリトリスを刺激すると

瑠璃の膝の力は抜け私に寄りかかったままになりました

そのまま優しくゆっくりとその動作を続けました

瑠璃は今までにない悩ましい声で私の耳元で喘ぎます

左手で持ち上げるようにして小さなお尻を支え

瑠璃を膝たての姿勢に導いて指を入れた手で瑠璃の体重を支えました

そして窮屈な姿勢で左右の乳首を吸ってやりました

瑠璃の声がどんどん大きくなり泣きながら喘いでいるのが分かります

でもまだ逝くという感覚は分からないようです

それとも逝きっぱなしだったのでしょうか

私には分かりませんが瑠璃がもういいと言うまで続けました

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