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父娘姦通
第2章 次女 瑠璃
何分ぐらいやったでしょうか私も夢中で分かりませんでしたが

「パパァ疲れた・・・・」と瑠璃がいいました

「気持ちよかった?」

「うん」

指を抜くと根元に血がついていましたが

指先の方は粘りのある乳白の分泌液がついていました

瑠璃の腿にも少しの血と白い液がついています

私は下からそれを舐め取り最後に瑠璃の割れ目を舐めました

微かな鉄の味と酸っぱい分泌液の味が混じっていました

瑠璃は「ちょっと休憩」と言って暫らく座ってましたが

「今度は私の番」と言って

いつものように私のペニスを何十回か擦った後

口に含んで巧みにフェラをしてくれます

「逝くよ」

「う、うん」

私の精液を飲み込んだ後瑠璃が

「逝くよって出るよって事?いつも出るよっていうやん?」

「そうだよ 一番気持ちいい時逝くっていうんだよ」

「じゃあさっきうち逝くよだったわ」

こうして瑠璃の処女膜破瓜は無事に終わりました
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