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父娘姦通
第3章 バーベキュー
「先輩大丈夫なんですか?」

「あぁ、まだ子供だから・・・・ちょっと驚いて泣いただけもう大丈夫だと思う」

部下たちは全員独身です

露骨に写メを撮りたがる部下もいましたがそれはまだNGです

でもその代わりお触りはOKと冗談で言いました



それから帰るまでの4~5時間約束どおり娘はマッパで遊んでいました

その間に3回オシッコを大きな石の影でしました

勿論大人は立ちションです

瑠璃は他の男性のペニスが気になるのでしょう

それとなく見ています

運転手の私以外は相当に酔っ払っているので

オシッコしているところを見られても気にしません

というか本能的に瑠璃に見られるのを楽しんでいる様にも見えます



部下の一人がズボンとシャツを脱いでトランクスで川に入りました

それが一番自然に瑠璃に触れるからです

最初は手を持ってバタ足の練習をしていましたが

やがて平泳ぎも教えています

水が冷たくて萎んでいるはずのペニスは

トランクスのおへその辺りにピョコンと顔を出していました

瑠璃は冷たい水のせいで小さな乳首が更に硬く勃起し

乳首の周りの小さなポツポツもはっきりです

交代で全員が瑠璃と川に入りました

瑠璃も泳ぎ疲れてもう川はいいと言うので対面座位で抱っこして

ゴムで束ねていた瑠璃の長い髪を解き

タオルで拭いて指で梳かしてやりました

ちょうど乳首が隠れる長さの長い髪なので

きりっとした眉毛と相まって結構艶っぽくなります

髪を梳かしながら乳首にも触れてやり

皆の目を盗んでは割れ目にも手を伸ばしました

私は一番長い中指を瑠璃の中に入れ瑠璃の穴の天井を擦りました

そして「お兄さんたちに順番に抱っこしてもらいなさい!」と言いました

部下たちには「自分の彼女だと思って俺がしたみたいにしていいよ」と言いました

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