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父娘姦通
第3章 バーベキュー
その時私は対面座位で瑠璃を抱っこしてしていたので

当然瑠璃はそのように部下たちに跨って座ります

瑠璃はあっけらかんとしていますが部下たちの方が照れまくりでした

目の前に髪から覗く膨らみかけた小さなおっぱいと小さな乳首 

視線を降ろせばチョロチョロと生え始めた陰毛

その下にはクリトリスが膨らみ始めた

大また開きの割れ目があるのですから・・・・・・

部下たちはトランクス1枚ですから

勃起すれば瑠璃の肛門の辺りに亀頭があたります

二人の部下は結局何もできずに三人目です

私の対面に座っていた三人目の部下は

「先輩マジでいいんですか?」とキャッチャーの様に

皆に見えないように中指を立てて言いました

対面だったので瑠璃の股間に挿入される私の指が見えていたのだと分かりました

瑠璃を呼んで「あのお兄さんが何をしても嫌がったら携帯は無しだよ

きっと気持ちよくしてくれるからね気持ちよくなっても

いつもお風呂でしている時みたいに声は出さないでね」と言いました

瑠璃は「うん わかった」そう言って対面の部下に跨りました

彼は左手を瑠璃の腰に回し

「俺立っちゃいそうだからチンコ押さえとかないと」と言って

右手を躊躇うことなく瑠璃の股間に伸ばしているのが見えます

実際説得力がある言い訳なので

誰もその手が割れ目に伸びているなんて疑いませんでした

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