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父娘姦通
第4章 温泉旅館
昨日の少年はチャリで来ていて

親方も板前さんも白衣をまとってお客様を見送りしていました

女将が板長と二人で来て

「申し訳ないけど今夜は女将も仲居の大半も慰安旅行でいないんです。

その代わり他にお客様がいらっしゃらないので

自分の家だと思ってくつろいで下さいと言われました」

私としては幸いなアクシデントです 

「昼飯も作ってやるから天丼でいいか」と親方から嬉しい申し出がありました


「露泉館」の庭は枯山水の日本庭園が中庭にあり裏庭にはバラ園があります

枯山水の中庭を見ながらくつろげるロビーには鯉の池に通じるドアがあり

その先に裏庭に通じる散策路があります

その散策路から波打ち際の露天風呂に通じる道が分かれています

板前の息子さんの案内で庭内を下見してロビーに戻ると

仲居さんや板前さんが着替えて観光バスに乗るところでした

旅館の従業員が宿泊客に見送られて旅行に行くという

ありえないシチュエーションで笑いながら手を振って見送りました

その時初めて板前の息子さんは私の娘の格好に気がつきました

太陽をバックにすればボディーラインがくっきりですし

近くで見れば昨日の混浴の時の姿そのままなのでガンミしています

「遊びに来なって言った意味が分かったかい?」

「は、はい・・・・・・」

でもまだ撮影会は始めませんでした

娘が枯山水を撮りだしたからです

枯山水の次は池の鯉です

その間板前の息子さんと会社の後輩達は視姦でガマンします

娘は透け透けなのを理解していないので

大胆な格好をして皆挑発されています

そして板長が作ってくれた生シラスの天丼を腹いっぱい食べました

板長は4時まで昼寝だそうです

午後は裏庭のバラを撮ってから

波打ち際の露天風呂に降りて海を撮影しました

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