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父娘姦通
第4章 温泉旅館
そこで私が割って入りました

「おいもっと膝を開いて!!そう胸を張って!!!

いいよ10数えたらオシッコして!!!」

「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1」とカウントダウンして

チョロチョロからジャーっと勢い良くおしっこをしました

オシッコの後はオナニーですいつもの流れです

私は少年を正面の一番いいところに座らせてあげました

「視ないで!!」と言いながら割れ目を指で開いて

1本2本と指を滑らせます

小さな乳房を揉みながら乳首を刺激し

自分で硬くさせます

そして準備ができると

自分の指を1本奥深く根元まで入れて動きを止めて

悩ましい声を出しながらカメラを1台1台しっかりと睨みます

最後に少年を睨みつけるようにしながら手招きをしました

私は少年の背中を押し娘の前に押し出します

瑠璃は少年の手をとると

人差し指と中指を舐めてしゃぶり自分の割れ目に導きます

「ゆ・び・い・れ・て!!」

少年が躊躇っていると瑠璃が人差し指を摘んで割れ目に挿入しました

しばらくその指で遊んで立ち上がり自分の中に入っていた指を

少年の口のところに持っていき舐めさせたかと思うと

今度は小さなおっぱいに導きました

少年がおっぱいを触ってる間に瑠璃は

Gパンのベルトを外しファスナーを降ろして

ズボンと一緒にブリーフを膝のところまでずり下げました

勃起した彼のオチンチンは斜め45度以上に上を向いています

瑠璃はそれを握り自分の割れ目を四五回滑らせてから

素早くしゃがんで口に含みました
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