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父娘姦通
第4章 温泉旅館
その瞬間に少年は「うっううう~~」

と声を上げて射精しました

3回4回と瑠璃の喉が脈打ちます

出された精子を口に溜めずに射精のリズムに合わせて直のみしています

その喉の動きが少年のペニス伝わったのでしょう

10回近くその動きが続きました やっと終わったという感じです

でも暫らく瑠璃はペニスを銜えたままです

そうするように躾けたからです

良く視ると瑠璃の顔には少年の精液が少しついていました

もうちょっと銜えるのが遅かったら

精液が目に入り大変な事になるところでした

娘は顔を前後に動かしながら頬をすぼめます

時々ペニスを口から開放してやり

ペニスの裏側を尖らせた舌の先で器用に舐めています

さっき発射したままの硬さの少年のペニスは瑠璃の舌で弄ばれて

いつ2発目を発射するかも知れません

「出るとき言って!!!」と瑠璃が彼に上目遣いで言ったとたん

「で でまっすぅ!」

また素早く口で受け止め少年の腰に両手を添えて優しく前後させていました

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