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父娘姦通
第5章 女体盛
夜のお楽しみもあるし明日も有るのでそこで撮影を切り上げました

私も後輩達も発射できずムラムラでしたが

娘も実は不完全燃焼でした

「ハダカでいるよ」って自分で言いだして

さっさと上の宿の方に上がっていきます

上では板長がもう起きて仕事をしている頃です

少年を見送り瑠璃を後輩に預けて板場を覗くと

夕食の準備を始めるところでした

板長に「夕食は一緒に食べましょう だから7人前でお願いします」

告げると「よっありがたいねぇ~~~」

それからこっちもと一杯やるしぐさをしました

「これまたうれしいねぇ~~~じゃ遠慮なく!!」

そして刺身の特別料理を追加できるか聞いたら

「冷蔵庫の中の物どうせ売り物にならなくなるから大放出するよ!!」

と言ってくれました

刺身の船を1台頼んでもう一つお願いなんですが

刺身の盛り付けのコツを教えて欲しいから

盛り付けを一緒にやらせて欲しいと告げました

船も凄くいい船を用意して来たので

宴会場で一緒に盛り付けましょうとお願いしました

作る人は板長一人だけなので運ぶのを皆で手伝いました

特別食を頼まなければ板長一人でもお運びができる料理でしたが

さすがに無理だと思い板長のプライドを気遣いながら手伝いました

刺身の具材は長手盆に綺麗に並んでいます

「さあ板長も白衣を脱いで浴衣に着替えて・・・・」

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