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父娘姦通
第5章 女体盛
宴会場では4人の後輩と娘が準備を済ませて待っています

お料理を綺麗に並べてある座卓の隣にもう一つ座卓を置いて

持ってきたビニールシートを広げて

5人の大人も素っ裸になって板長を待ちます

「おっおおお~~~びっくりしたなぁ」

「お嬢ちゃんもハダカかい ヌーディストかあんたら?」

「まっそんなもんです」

「うちの宿は混浴の波打ち際の露天風呂目当てに

混浴の趣味の人たちが良く利用するから

言われていたら驚かないけどさすがにいきなりはびっくりするわぁ~~」

「実は15年くらい前は家内と良く来たんですよその混浴会に・・・・」

「そうかそうかじゃなきゃお嬢ちゃんもヌーディストにはならないわなぁ~~」

「あの頃はバラ園はなかったけど懐かしいですよ 

女将もまだあの頃は若女将でしたけど先代は?」

「もうのうなってしもうた・・・・親父もなぁ 女将はあの頃から俺の嫁だよ 

こう見えても俺この旅館のオーナーだから・・・・・

なぁバラ園いいだろ 嫁のアイデアだよ

新女将になって最初にやった改革だよ・・・・ところで舟は????」

「これです」と言って娘を指差した

「お嬢ちゃん?女体盛かぁ?冷たいしくすぐったいし痒くなるぞ!!」

「大丈夫!やってみたい!!」

「じゃあオシッコして!アソコ良く拭くんだよ!!」

「ところでもう女体盛は出してないんですか?」

「器が無いんだよ器が 

前は器になってくれるお運びさんが居たけど身体を壊して止めちゃったからね

外注で器を頼むと最低2万かかるかるしドタキャンされたら誰が代わりをするの?

私しかいないでしょ?それでもいいの?って女将が言うから止めたんですよ・・・・・

そう言えばずいぶん前にお客で器になった人が居たけどおたくらの仲間かい?」

「多分そうですね何回かやりましたよね 

盛り付けが終わって他の関係ない宿泊客を呼んで記念撮影したりしましたもん 

昨日公衆浴場でお会いした時もどこかで逢ったような気がしてたけど言い出せなくて・・・・・」

「いや俺もね何となく会ったことあると思ったけどあんた太ったね」

「はははははは 20キロ近く太りましたね」
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