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父娘姦通
第5章 女体盛
ようやく娘が帰ってきました

「お尻も洗ってきたよウンチしたから・・・」

「ははははじゃあ準備OKだね」

板長はタオルを敷いて娘を寝かせました

「シートの上に直に寝ると冷えるんだよね」

腰と首に枕になるタオルを当てます

「じゃあオイルを塗るからね」

オリーブオイルを首からつま先まで丁寧に擦り込みます

「おっぱい硬いねぇ~~いや久しぶりだよこんなおっぱい40年ぶりくらいかなぁ?

乳首もかわいいねぇ これならお箸で摘まれないね 最後に割れ目の周りです

ちょっとごめんね ここもまだ硬いね 割れ目ちゃんも小さくて綺麗だね

おぉちょっとジョリジョリするな 剃ってるのかな

それにしてもキレイな貝だまるで開いたミル貝みたいだよ」

「ミル貝って水管がペニスみたいな奴ですよね?」

「あの貝面白くって水管はペニスでハラワタはキンタマで

貝柱の部分がマンコに似てるんだよ」

「へぇ~~そうなんですか?」

「赤貝なんかよりずっとリアルだよ この辺では獲れないから出さないけど

あれを捌きながらお客に見せると皆笑うね」

しゃべりながらもどんどん盛り付けていく

「女体盛は全部食べないと肝心なところが見えないように普通は盛るけど

今日はお嬢ちゃんが器だから早く終わるようにしておくね」

「あそこってやっぱりワカメを盛るんですか?」と見いていた後輩が聞いた

「いい事聞くねぇ~~」お兄ちゃん

「普通は小さい水着をはかせます それで臍上から股にラップを敷いて

ツマを沢山盛り付けます お臍に水分が入ると痒くなることがあるからです

ちょっとサービスのいいところは水着を使わず

ヘアーの上からお尻にかけてラップを宛てます

うちの場合は特盛りの希望があったら水着もラップも使いませんでしたよ

衛生のために器だったお運びさんは永久脱毛してたんで

普通は足を閉じて盛るところを足を開いて盛り付けて

大根のかつら剥きを網目に切って簾みたいに垂らして

めくれば貝が見えるようにしてました

お客の中には刺身に割れ目の汁を付けたがるのがいるんですけど

それをやった時点ではい終了です 

足の方からの撮影もその時点ではい終了でした

女体盛だって言ってくれればそれなりの用意したけど

ツマが足りなくてこんな感じでどうでしょう?」

あっという間に盛り付けが終わりました

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