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第1章 長女　璃紗

そして璃紗の性器に手をあてがい

割れ目に指を滑らせながら

クリトリスを刺激しました

目を閉じて唇をかんでます

陥没した乳首を吸うと

ニョキっと乳首が出て

硬くなって舌にぶつかります

5分いや3分位でしょうか

夢中で娘の性徴を味わいました

璃紗の呼吸がだんだん荒くなり

「アッアッアッ」と声を漏らします

そして「見てごらん」

そう言っておっぱいに精液を放出しました

璃紗のおっぱいは形のいい円錐型で結構大きくて

乳首周りを除いてはもう立派にできています

初潮を機会にブラもジュニアブラを卒業し
　
カップのしっかりしたものに買い換えたほどです

璃紗はぽっちゃり体型なので

65のBでCカップの母親とアンダーは変りません

でも硬さは家内とは全然違います　本当に硬いんです

そして乳首が直径５ミリ位しかありません

「SEXは中学生の間はやっちゃだめだよ　

そういう雰囲気になったら

お口でオチンチンを舐めてあげて射精させてあげなさい」

と璃紗に言いって精液を少し舐めさせました