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第1章 長女　璃紗

それから暫くは璃紗は私を避けているようでした

風呂上りも裸を見られないようにガードしています

そしてなんとなくよそよそしい態度で

暫らくはぎこちない感じでしたが

一月もするとまた無邪気な璃紗に戻りました

後日中2の夏おねだり風呂をした時に璃紗は報告してきました

「純先輩がね　服の上から胸触ってたら　もう我慢できない　

キンタマが痛くて出さないとダメなんだよって言うから

お口になら出していいよって言っちゃった・・・・

あの時は正直言って怖かったしパパ変態と思ったけど

パパのお陰で先輩と上手く行ってる・・・ありがとう」

「ねえ？それで純君とどうなっとの？」

「飲んじゃった　パパの舐めてたから怖くなかったよ・・・・・」

どうやらその日を境に

それまでは服の上からおっぱいを触らせていただけだったのに

69をするようになったようです

璃紗の内腿にキスマーク？がありました

おっぱいも相当揉まれたようで

手ごろな柔らかさになっていました

璃紗には「高校生になるまではSEXは我慢しろ！」と言いました