この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父娘姦通
第6章 初体験
その後も岡田君とは8回関係を持たせました
2回目からは私は同行しませんでした
何故なら岡田君が彼女の美紗子さんに
私を会社の先輩として紹介してくれたからです
3人で酒を飲んだのですがまだ高校生みたいに幼い彼女でした
美紗子さんがトイレに行っている間に彼女にプチ露出の命令をしたと言いました
彼女がトイレから帰ってきたら胸ポチで一目瞭然のノーブラでした
後で判ったのですがパンティーも脱いでいました
私に見えるか見えないかの微妙なタイミングで
彼は彼女からブラを受け取っていました
それから小一時間斜め前の彼女の胸ポチを楽しんで店を出ると
岡田君はお土産にとパンティーとブラジャーの入ったレジ袋を
美紗子さんの目の前でくれました
その瞬間彼女は青ざめ言葉を失いその場にしゃがんでしまいました
「お前何酔っ払ってるんだよ」と彼女を介抱する岡田君の手は
スカートをめくり上げ追い討ちをかけます
白いお尻が丸出しになりました
無理やり立たせようと後ろから脇に手を入れて引き起こす時には
ポロシャツの裾を持ったので裾が顎まで上がりおっぱいがペロンです
これを居酒屋の看板の横の路上でやるもんですからさすがの私もびっくりでした
彼は胸を隠すように抱きしめて耳元で何かを囁きました
すると美紗子さんは「もうバカバカバカ」と言って彼の胸を叩いています
それから慌てて裾を降ろしました
2回目からは私は同行しませんでした
何故なら岡田君が彼女の美紗子さんに
私を会社の先輩として紹介してくれたからです
3人で酒を飲んだのですがまだ高校生みたいに幼い彼女でした
美紗子さんがトイレに行っている間に彼女にプチ露出の命令をしたと言いました
彼女がトイレから帰ってきたら胸ポチで一目瞭然のノーブラでした
後で判ったのですがパンティーも脱いでいました
私に見えるか見えないかの微妙なタイミングで
彼は彼女からブラを受け取っていました
それから小一時間斜め前の彼女の胸ポチを楽しんで店を出ると
岡田君はお土産にとパンティーとブラジャーの入ったレジ袋を
美紗子さんの目の前でくれました
その瞬間彼女は青ざめ言葉を失いその場にしゃがんでしまいました
「お前何酔っ払ってるんだよ」と彼女を介抱する岡田君の手は
スカートをめくり上げ追い討ちをかけます
白いお尻が丸出しになりました
無理やり立たせようと後ろから脇に手を入れて引き起こす時には
ポロシャツの裾を持ったので裾が顎まで上がりおっぱいがペロンです
これを居酒屋の看板の横の路上でやるもんですからさすがの私もびっくりでした
彼は胸を隠すように抱きしめて耳元で何かを囁きました
すると美紗子さんは「もうバカバカバカ」と言って彼の胸を叩いています
それから慌てて裾を降ろしました