この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父娘姦通
第6章 初体験
足を止めて見ていた人も立ち去り落ち着くとまだ泣き顔の彼女が
「今日は私達のプレイに付き合って戴きありがとうございます」
と深く頭を下げました
「それはお礼ですもし良かったらお持ちください」
と言って岡田君の後ろに隠れようとしました
私は袋の口に顔をつけ中身の匂いを深呼吸で嗅いで
「いい匂いだね」と言って袋を美紗子さんに返しました
また彼が彼女に耳打ちをしました
すると美紗子さんは何度か頷いてから彼と熱いキッスをして
私の方に歩み寄ってきました
「彼から会社の先輩と聞いていたので取り乱しちゃいました
お嬢さんの事は彼から聞いています・・・・・・・・
私たち隠し事はしないんです・・・・・・・
今日はこれから・・・・・・・」
「これから美紗子を抱いてやってくれませんか?」と彼が続けました
願っても無い申し出です断る理由なんてありませんホテルへ直行しました
二人はSEXをスポーツとして捉えていて遠慮は要らないというのです
遠慮とはコンドームの事です
「避妊しているから大丈夫です。ゴムを着けると彼が逝ってくれないんです。」
彼とは中学の部活の先輩と後輩で彼が高2自分が中3の夏に
童貞と処女で結ばれてからの付き合いで
倦怠期が来た時結婚するまでに色んな経験をして子供が欲しくなったら結婚しよう
と相談してこうゆう事になっていると言いました
高校2年の時初めて彼以外の人に抱かれた時は涙が止まらなかったけど
相手の紳士のリードで彼の見ている前で逝くことができて
それ以来開放的になったんです・・・・・・
そんな事を話しながらホテルに入ると美紗子さんが
「この携帯で写真撮ってください。彼に報告しますから・・・・・
と言って服を脱ぎ始めました
「今日は私達のプレイに付き合って戴きありがとうございます」
と深く頭を下げました
「それはお礼ですもし良かったらお持ちください」
と言って岡田君の後ろに隠れようとしました
私は袋の口に顔をつけ中身の匂いを深呼吸で嗅いで
「いい匂いだね」と言って袋を美紗子さんに返しました
また彼が彼女に耳打ちをしました
すると美紗子さんは何度か頷いてから彼と熱いキッスをして
私の方に歩み寄ってきました
「彼から会社の先輩と聞いていたので取り乱しちゃいました
お嬢さんの事は彼から聞いています・・・・・・・・
私たち隠し事はしないんです・・・・・・・
今日はこれから・・・・・・・」
「これから美紗子を抱いてやってくれませんか?」と彼が続けました
願っても無い申し出です断る理由なんてありませんホテルへ直行しました
二人はSEXをスポーツとして捉えていて遠慮は要らないというのです
遠慮とはコンドームの事です
「避妊しているから大丈夫です。ゴムを着けると彼が逝ってくれないんです。」
彼とは中学の部活の先輩と後輩で彼が高2自分が中3の夏に
童貞と処女で結ばれてからの付き合いで
倦怠期が来た時結婚するまでに色んな経験をして子供が欲しくなったら結婚しよう
と相談してこうゆう事になっていると言いました
高校2年の時初めて彼以外の人に抱かれた時は涙が止まらなかったけど
相手の紳士のリードで彼の見ている前で逝くことができて
それ以来開放的になったんです・・・・・・
そんな事を話しながらホテルに入ると美紗子さんが
「この携帯で写真撮ってください。彼に報告しますから・・・・・
と言って服を脱ぎ始めました