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PINK
第10章 エロスな夜
「ワインを口に含ませながら澪の乳首を舐めたくなった。
すげえエッチだろ?」
優希は私に近づき、口の中にワインを含ませ乳首を唇に含ませた。
舌先でコロコロと乳首を転がす……
「あっ!!」
うう……!!ダメ!!気持ち良くなってきちゃうじゃん!!
多分、このワインも一本数万円はするものなんだろうね?
口の中に含ませて香りや味を楽しむ趣向品のはずなのに、金持ちおぼっちゃまは性の道具にする。
「おまんこもしてやろうか?
ビラビラがワイン味になるかもな?」
「して‥‥」
私は優希の遊びについていく。
だって気持ち良いいんだもん。
きっと、クレオパトラもこんな遊びを楽しむわ。