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PINK
第11章 身体を開発
「この写真見た奴ってどんな想像するのかな?
澪は公式オナペットだな。
でもさ、澪のバージンは俺が貰ったし、ヤリたくなったらすぐ押し倒す事も可能。
優越感感じるんだわ〜」
そう言いながら、私の乳首を揉む優希。
セックスって何度しても飽きないもんかも?
刺激があればあるほどね。
「ねぇ、澪。もっとエッチになりたい?」
「えっ?」
「楽しい、パーティーに行こうか?」
「どんな?」
「金持ち息子の道楽パーティー。
今迄さ、澪みたいにノリのいい子と付き合ってなかったから、女と同伴した事ないんだけど連れて行きたくなった。
ノリのいい子にはプレゼントまであるパーティー。
年に一度は都内のホテルのスィート貸切でやってんだ。
行ってみたい?」
「パーティーなんて行った事ないから‥‥」
「エスコートしてやるから。
なっ!行こうぜ!」
都内のホテルのスィートでパーティー?
どんなパーティーだよ?
ノリノリの優希に合わせる様に生返事だけはしといたんだけど……