パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 欲求

　脚をM字に開かれ、女性器を指で広げられて丸出しにされた。


　「ヤラシイお前のここは、なにを企んでる？」

　「はっ、はい………‥もっとやらしく弄って苛めて欲しいです……」

　「苛められたいのか？とんだドMの雌豚だな」

　男は冷ややかに笑う。

　冷たい言葉を投げても、この男は私が気持ち良くなる術を知っている。

　「はぁ‥‥‥‥‥‥」

　男は濡れたアソコに指を挿入し、クチュクチュとわざと淫らな音を立てて、私を刺激してくる。
時折クリトリスを抓り、心地よい痛みまで下さる。

　「あっ、あ、あ………！！……もっとお仕置きを下さい。
澪のふしだらな場所に罰をお与え下さい」