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第9章 初めての‥‥

 「澪、イッたんだね」
 
 優希が舌を離した。

 「イクってこんな感じなの?」

 「多分ね」

 「欲しくなった?」

 「恥ずかしい。そんな事言えないよ」

 「ブログでは大胆なのに?」

 「!?」

 「隠さなくていいよ。桃なんだろ?澪は。
ここのホクロは隠せなかっみたいだね」

 優希は私のお臍の右横にあるホクロを指先で示す。
恥ずかしくて優希の顔が見れない。

 「安心して。
誰にも言わない。
誰だってもう一人の自分を演じたくなる事あるじゃん。
俺はそんな澪に魅力を感じる。
寧ろそんな女じゃないとつまらない。
大胆でありながら、実際はウブなバージンの澪が好きだよ」

 「優希‥‥」

 「シャワー浴びてくる?
かなり濡らしちゃったから。
それともこのまましちゃう?」

 「あ、浴びてくる」

 「澪、おまんこは俺だけに見せて」

 優希の『おまんこ』と言った言葉に反応しちゃう。
やらしいよ……
優希もおまんこって言っちゃうんだ。
ヤラシイよ

 次の瞬間、優希に思い切り脚を開かれ‥‥……
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