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PINK
第9章 初めての‥‥
「とても綺麗な眺めだよ。澪のヒクヒクしたおまんこ」
優希の卑猥な言葉攻めでまた濡れてゆく。
「ねぇ、澪。ブログ用の写真を俺が撮ってやるよ。
その方が色んな角度の桃になるだろ?
見えそうで見えない、過激で挑発的で澪と桃の魅力がシンクロする写真」
「優希、そんなの恥ずかしいよ」
「バージンのままの記念写真とバージン喪失の記念写真も撮っておこう」
優希が楽しそうに言う。
「優希」
「俺はお前みたいな女を探していたんだ。
退屈じゃなくなった。
お前には俺の出来る限りをしてやる。
だから、俺も楽しませて」
「私が嫌がる事はしないって約束出来る?」
「しないさ。
その代わり、澪の好きな事や楽しい事は全部してやる。
楽しもうぜ!
つまんない日常を変えるくらい刺激的な事しょうぜ。
好きだよ澪」
優希は私のおまんこを触りながらキスをした。
私はそのキスに応えた。
「優希‥…おまんこ凄く感じる。
もっとして欲しくなっちゃう」
優希の耳元で囁いた。