この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
PINK
第9章 初めての‥‥

 「とても綺麗な眺めだよ。澪のヒクヒクしたおまんこ」

 優希の卑猥な言葉攻めでまた濡れてゆく。

 「ねぇ、澪。ブログ用の写真を俺が撮ってやるよ。
その方が色んな角度の桃になるだろ?
見えそうで見えない、過激で挑発的で澪と桃の魅力がシンクロする写真」

 「優希、そんなの恥ずかしいよ」

 「バージンのままの記念写真とバージン喪失の記念写真も撮っておこう」

 優希が楽しそうに言う。

 「優希」

 「俺はお前みたいな女を探していたんだ。
退屈じゃなくなった。
お前には俺の出来る限りをしてやる。
だから、俺も楽しませて」

 「私が嫌がる事はしないって約束出来る?」

 「しないさ。
その代わり、澪の好きな事や楽しい事は全部してやる。
楽しもうぜ!
つまんない日常を変えるくらい刺激的な事しょうぜ。
好きだよ澪」


 優希は私のおまんこを触りながらキスをした。
私はそのキスに応えた。

 「優希‥…おまんこ凄く感じる。
もっとして欲しくなっちゃう」

 優希の耳元で囁いた。
/126ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ