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甘くせつなく
第2章 甘い社長
嫌ではないだろ?
静まりかえっている部屋中に二人の淫らな音だけが響いている
そこ音をかきけそうと 一段と淫靡な嗚咽
「結羽、感じているのか?」って聞くけど、恥ずかしいからとは言えない
「そろそろ入れたいんだが?いいのか?」
「うん、翼」
大きくそびえている翼が迷いなく結羽の中に・・・・
んん・・・・・あっ・・・・
んん・・・・・
ぐじゅぐじゅって二人から、でている淫靡な水に酔しれ、「翼、好き 翼・・・・」
今日あんなに嫌がっていたけど
結羽は、自分から誘わないんだ
結羽に覆い被さり、唇を奪い口の中を舌が淫らに乱舞している
長い時間 繋がり、汗をしぼりだしながら二人は、終焉を迎えた
静まりかえっている部屋中に二人の淫らな音だけが響いている
そこ音をかきけそうと 一段と淫靡な嗚咽
「結羽、感じているのか?」って聞くけど、恥ずかしいからとは言えない
「そろそろ入れたいんだが?いいのか?」
「うん、翼」
大きくそびえている翼が迷いなく結羽の中に・・・・
んん・・・・・あっ・・・・
んん・・・・・
ぐじゅぐじゅって二人から、でている淫靡な水に酔しれ、「翼、好き 翼・・・・」
今日あんなに嫌がっていたけど
結羽は、自分から誘わないんだ
結羽に覆い被さり、唇を奪い口の中を舌が淫らに乱舞している
長い時間 繋がり、汗をしぼりだしながら二人は、終焉を迎えた