この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
甘くせつなく
第2章 甘い社長
翼はペットボトルから口に水を含み結羽へと飲ませた
ぐ・・・・・ゴックン
「翼・・・・」
「ん?・・・・・」
「お腹すいた」
「じゃあ、今度は結羽が上になれ」
「まだするの?」
「デザート食べないのか?」
翼って、疲れ知らず?
「結羽なにぐだぐだ言っているのか?デザートいらないのか?」
「翼だけでしょ?私、食事したいんだけどな?」
「だから、デザート」
言い出したら、難癖つける翼
「憎たらしくなって首しめるかも、その時は、許してね」
「・・・・・・・・・デザートは今度でいい」
「ありがとう」ってキスした 首を引き寄せ「今度は結羽ってが誘ったんだからな、」 翼を跨ぐと、躊躇することなく すりいれた 肌と肌 打ち付ける音が響いて、結羽が震え始めた 「翼、我慢できない」って 何度でも迎えた荒波に耐えながら 翼を待ち続けた 「よし、結羽 一緒に・・・・」 ああ・・・・・・・・ぐ・・・・・・
ぐ・・・・・ゴックン
「翼・・・・」
「ん?・・・・・」
「お腹すいた」
「じゃあ、今度は結羽が上になれ」
「まだするの?」
「デザート食べないのか?」
翼って、疲れ知らず?
「結羽なにぐだぐだ言っているのか?デザートいらないのか?」
「翼だけでしょ?私、食事したいんだけどな?」
「だから、デザート」
言い出したら、難癖つける翼
「憎たらしくなって首しめるかも、その時は、許してね」
「・・・・・・・・・デザートは今度でいい」
「ありがとう」ってキスした 首を引き寄せ「今度は結羽ってが誘ったんだからな、」 翼を跨ぐと、躊躇することなく すりいれた 肌と肌 打ち付ける音が響いて、結羽が震え始めた 「翼、我慢できない」って 何度でも迎えた荒波に耐えながら 翼を待ち続けた 「よし、結羽 一緒に・・・・」 ああ・・・・・・・・ぐ・・・・・・