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甘くせつなく
第2章 甘い社長
翼はペットボトルから口に水を含み結羽へと飲ませた

ぐ・・・・・ゴックン


「翼・・・・」

「ん?・・・・・」

「お腹すいた」

「じゃあ、今度は結羽が上になれ」

「まだするの?」

「デザート食べないのか?」


翼って、疲れ知らず?


「結羽なにぐだぐだ言っているのか?デザートいらないのか?」


「翼だけでしょ?私、食事したいんだけどな?」

「だから、デザート」


言い出したら、難癖つける翼

「憎たらしくなって首しめるかも、その時は、許してね」


「・・・・・・・・・デザートは今度でいい」


「ありがとう」ってキスした 首を引き寄せ「今度は結羽ってが誘ったんだからな、」 翼を跨ぐと、躊躇することなく すりいれた 肌と肌 打ち付ける音が響いて、結羽が震え始めた 「翼、我慢できない」って 何度でも迎えた荒波に耐えながら 翼を待ち続けた 「よし、結羽 一緒に・・・・」 ああ・・・・・・・・ぐ・・・・・・
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