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最強の性交指導員
第4章 挨拶
 
俺がパンティの中に手を入れようとすると、
 
「あのっ……やっぱり授業もあるし……今日はこの辺で……今度またお願いします!」
 
そう言って出て行ってしまった。
 
残念。
これからだったってのに……
 
――
 
その夜。
 
結局この先生は俺の所に来たから肉棒を入れてやった。
 
先生は久しぶりのエッチに火が付いたみたいで、喘ぎ声を上げてイきまくってた。
 
イき顔がマジ最高だった!
 
来て早々ヤれるなんて、やっぱこのバイト最高だぜ!
 
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