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最強の性交指導員
第6章 授業
 
「は……はい。わかりました」
 
先生は自分が呼ばれるとは思っていなかったらしく、戸惑いながら生徒達の前に立つ。
 
「先生いい体してますね」
 
俺は先生に後ろから抱きつくと、耳を舐めながら肩や腕を手でさする。
 
「ひゃっ……あんっ……」
 
先生は顔を真っ赤にして興奮しだし、いやらしい表情を見せだす。
 
担任の普段見せない女の表情に、生徒達も興奮を隠せない。
 
恥ずかしそうに顔を手で覆いながらも、指の隙間からしっかり見ている。
 
「先生のこんなにいい体を、もっと見せちゃいましょうか」
 
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