この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
最強の性交指導員
第6章 授業
 
皆恥ずかしそうに乳首を触りだす。
 
普段オナニーばかりしていているのか、かなり慣れた手つきで触る子もいた。
 
「乳首が固くなっていたら手を上げてください」
 
そう言うと徐々に手が上がっていき、遂にはクラス全員の手が上がった。
 
エッチな子ばかりだな。
俺はそういう子大好きだよ。
 
「皆エッチな気分になっちゃってるみたいだね。それじゃあこんな風に足を開いてみよう」
 
俺は先生の足を持ち上げ、広げると、教卓の上でM字開脚をさせた。
 
/118ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ