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第6章 授業

　
「これは先生がお漏らしをしたわけではありません。オマンコの中からある液体が分泌されたのです」
　
俺は指で先生の恥部に触れる。
　
「ひゃぁんっ……んっ……」
　
ネバネバした液が糸を引く。
　
「指で触ると、こんな風に糸を引く粘り気のある液体がオマンコから出ているのがわかります。皆も触って」
　
女子達が自分の手で触って確かめると、指から糸を引いてその液体が出てくる。
　
「これが言わゆる愛液という分泌液です。性交には絶対に欠かせないものですから覚えておくように」
　
皆まじまじと自分の指に付いた愛液を眺めた。