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最強の性交指導員
第7章 指導室
5、6回ほどイかせて、やっと満足したようだ。
俺もこんなにいい胸を堪能させてもらって満足だぜ。
「はぁはぁ……先生凄いね。もう私のオマンコびちょびちょ」
「じゃあオマンコまでペロペロしてあげようか?」
「あははー。ホント?でも今オマンコ舐められたら気絶しちゃうよー。また今度ね」
最後に彼女に舐められる感覚を味わいながらオナニーできるよう、筆をプレゼントしてやった。
「舐められるのが好きでしょ?この筆をこんな風に水で濡らして、乳首を撫でれば……」
俺は濡らした筆で乳首を撫でる。
「ひゃんっ!冷たいっ!あぁん……気持ちいいかも……」
「これあげるから気持ちいいオナニーをしてね」