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第8章 イかせまくり

　
クチュクチュピチャピチャと２人分のいやらしい音が響き渡る。
　
「あっあぁぁん！あぁんっあぁん！くぅっ！はぁんっ！」
　
愛液が太ももまで流れ落ちる。
激しく指を動かすと、机にポタポタと愛液が滴り落ちる。
　
さらに恥部を指で責めながら、２人の尻の穴を交互に舐めだす。
　
「あぁぁんあっはぁんっ！あんっ！あぁん！はぁっ！くぅっ！」
　
２人ともガクガクと腰を震わせ、何度も絶頂。
　
俺が指を抜いた後も、腰の震えが止まらない。
　
机が愛液でびしょ濡れになってしまった。