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第8章 イかせまくり

　
授業が終わると……
　
「あっ！せんせっ……やんっ……あっあぁんっ！」
　
俺は廊下で教室から出て来た女子のパンティに手を入れる。
　
女子のパンティの中は、既に愛液でベトベト。
　
恥部にはすぐに指が入る。
　
「あぁっ……あんっ……」
　
「ダメだねぇ。こんなに濡らして。お仕置きだよ」
　
２本の指を入れ一気にかき混ぜる。
　
「あぁんっ！あんあんあんあんっ！やぁんっ！」
　
パンティの中でぐちょぐちょと音を立てて潮吹きをしながら絶頂。
　
パンティがびしょ濡れで、太ももまで汁が垂れまくった。