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莉愛菜と彼の主従関係~あなたのために~
第6章 主人と奴隷の性旅行~始まり~

「莉愛菜、お前もここでは俺が欲しくなったらいつでも言っていいんだぞ。
莉愛菜は淫乱だからな。いつも以上に感じさせてやるから。」
「あぅっん…は、はずか…しぃ…あんっ」
「恥ずかしい?お前、前に内の林で俺がお仕置きしてやったら大興奮してただろ?すぐ後ろに人がいるってなった途端、大量にいやらしい汁溢れさせて結局その場でイッたよなぁ?」
「ぁんっぁんっぁんっ」
海斗は言葉で攻めながら乳首を爪で思いっきり弾く。
弾かれる度にビクンと揺れる身体と洩れる声。
完全に身体は海斗に支配されていた。
「相変わらずいい声だな。やっと俺に夢中になったらしい。
この島の綺麗な景色でも、淫乱性奴隷の莉愛菜からしたらご主人様から与えられる快楽には勝てないか。」
「はぅぅ…あぅっんん…ゃあ、ご、主人さまぁ…」
拳一つ分の距離からあたしの反応を見てる海斗に訴える。
も、もう…立ってられないの。
乳首は止まることない指の動きであたしの感じやすい力加減で弄られ続け、これでもかと主張している。

