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莉愛菜と彼の主従関係~あなたのために~
第6章 主人と奴隷の性旅行~始まり~

あたしの訴えが通じたのか。
「莉愛菜、もうガクガクで限界だろう。乳首だけで感じすぎだ。」
そんな事を言うけど、乳首への刺激を止めようとはしない。
だけど、妖しく口角を上げた海斗は楽しそうに言った。
「乳首と言葉だけの刺激で足まで汁垂らすとはな。」
気が付いたら、あたしの足を伝い落ちる蜜。
立つのに必死で自分でも気が付かなかった。
恥ずかしさから俯くと、ワンピースから覗く足には一筋の跡が卑猥に光っていた。
「あっ…ゃ、やぁっ」
「嫌じゃないだろ?垂らすほど感じといて。
もう準備は万端ってところか?」
乳首を摘まんで引っ張って、クニクニと捏ねられる。
「あぁんっ…あっあぁ…」
「恥ずかしいと言う割に声を我慢せず俺にそのいやらしい喘ぎ声聞かせてるじゃないか。
そうやって俺を煽ってるんだろ?
突っ込めるか確認してやろうか。」
片方の手は未だ乳首を捏ねたままもう片方の手がスルリとスカートの裾から中に入り、下着の中に侵入し…

