この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ティア・リフレインに捧げる
第4章 浅黒い褐色の肌と、濡れたピンクの舌の淫猥なコントラストが……

 ぬぽあっ……張り型が抜かれ、代わりに女の愛する物がねじ込まれる。

「ンホオオオオオオオオオオオ! チンポッ……アリガトウゴザイマスッ! チンポ、ハイッテクル! ハイッテクルノ……ンッハアアアアッ!」

「ほぅれ、ほれぇっ!」

 ゆっさゆっさと、突き立てられて吊られた体がロープに振られて前へ前へと飛ばされる。その揺り戻しが、より深く女の肉を刺し貫く。

「ヒイイイイッ! ヒギイイイイイイイイイッ! ハアーッ! イイッ! オクマデ、ギイ、イギヒーッ! ━━┓┳┛┏┻┛━┗━┓!」

 聞き取れぬ異国の言葉は、夫への謝罪であろうか。
 それとも心底からの悦びの露呈なのか。

 振り子のように揺れる女へ、宰相のとどめのひと突きが繰り出される。

「イくがよい! 愛しておると叫びながら果てよ!」
/222ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ