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ちんぽランドへようこそ。
第3章 イキまくり☆もうちんぽすっからかん祭り!
俺もぜったい乗りたくねー!と思ったけど、逃げられるわけなかった。
スタッフ2人に脇から押さえつけられ、無理やりカップに押し込まれる。
「うわあ!いやだ、よせぇえ!」
ユキヤは泣き叫んでいるが、カップの中の二人の男に思いきりくすぐられ、今度は腹がよじれるほど笑わされていた。
「あはは、はは、はははははっ」
身体がほぐれたところで、男Aがユキヤの尻を撫で始めた。Bは手際よく両手をとらえて頭の上に掲げる形で縛る。水泳の飛び込みのときみたいなポーズだ。
「力抜けよ、2本挿すからな」
カップの中にあったローションを指に垂らし、男Aは、毛むくじゃらの太い指を二本束ねて、ユキヤの蕾にあてがった。「ひっ、やだっ!放せっ、放せえぇっ…あ、あぁあっ、アッー!」
スタッフ2人に脇から押さえつけられ、無理やりカップに押し込まれる。
「うわあ!いやだ、よせぇえ!」
ユキヤは泣き叫んでいるが、カップの中の二人の男に思いきりくすぐられ、今度は腹がよじれるほど笑わされていた。
「あはは、はは、はははははっ」
身体がほぐれたところで、男Aがユキヤの尻を撫で始めた。Bは手際よく両手をとらえて頭の上に掲げる形で縛る。水泳の飛び込みのときみたいなポーズだ。
「力抜けよ、2本挿すからな」
カップの中にあったローションを指に垂らし、男Aは、毛むくじゃらの太い指を二本束ねて、ユキヤの蕾にあてがった。「ひっ、やだっ!放せっ、放せえぇっ…あ、あぁあっ、アッー!」